かわいい仲間がやってきました。

  今朝、本校の保護者のTさんが「家の木にたくさん集まってくるのでどうぞ」とカブトムシやクワガタムシをたくさん届けてくださいました。自然豊かな福岡でも、庭の木にカブトムシやクワガタムシがたくさん集まる木がある家はそうありません。それでも、街中の学校に比べたら、玄関にクワガタムシがいたなんてことはよくあることですが、これだけたくさんとなると、こどもたちも大喜びでした。たまたまお姉ちゃんの忘れ物を届けにお父さんとやって来た弟くんも、うれしそうに眺めていました。

  
おうちの人と相談してOKなら、わけて貰えると聞き、大喜びの様子。

1年生の教室でも、カブトムシを飼っています。夏休み前には、ダンゴムシを飼って、えさは何が良いのかやダンゴムシを飼育する環境はどんなふうにすると良いのかを図書室の本を使って調べながらお世話をしていました。

  そして、3年生が稲の観察を行っていました。バケツで育てている苗は、ちょうど稲の花が咲いていました。「すごい、見ることができた。」と大喜び。花の咲いていない稲穂は頭を垂れていて、籾(もみ)を触ってみて、「あっ!もうお米が入っている。」「堅い」と実感しながら、米作りの学習に取り組んでいる様子も見られました。お米ができてきているので稲刈りを心待ちにしながら学習を行っています。

 
 教材がデジタル化し、実際に手に取ることができなくてもいろいろなことが詳しく分かるようにはなったけれど、やはり実物に触れながら学ぶことにはかなわない感動が生の教材にはあるなぁと感じます。