7月15日は、福岡小学校153歳のお誕生日(開校記念日)です。
明治6年に第18番小学校として開校しました。その当時は、今の場所ではなく、お寺の敷地の中にある建物が学校だったそうです。全校児童68名、先生は2名、読書、習字、算数を勉強していたそうです。こどもたちにこの話をしたら、「こどもの数、結構多かったんだね。」「(勉強する教科が少なくて)いいなぁ。」と言っていました。そして、本校の卒業生の先輩をお呼びして、昔の福岡のことや福岡小を卒業してから他県や外国で暮らしたり、経験したりしたたくさんのことについてお話しいただきました。そして、最後には、やはり福岡がいいなぁと思い、ここに戻ってきて、これからもここで頑張っていこうと思っているというお話を伺いました。

最後に児童代表の話を6年生がしました。先輩のお話を聞き、驚いたことやすてきだなぁと感じたことをしっかりと伝えることが出来、また、自分が思う福小のいいなぁと思うこと2つ「全校児童の数は少ないけれど、みんなが仲良くて学年に関係なくみんなでよく遊ぶこと」「鹿踊り・剣舞など、ずっと伝わってきた伝統があり、それを今もみんなで守っていること」を話してくれました。学校のリーダーとして活躍する6年生らしい、すばらしい話に感心しました。歴史ある福小の卒業生であることをみんなで感じることのできた開校記念日となりました。福小の先輩、すてきなお話ありがとうございました。
そして、ALTのコナー先生が本日で最終日となり、別の学校へ異動となります。開校記念朝会の後にコナー先生とのお別れ会も行いました。最後の授業となり、どのクラスでも寂しさで離れがたく、あちらこちらで涙する姿が見られました。福岡のこどもたちの情の厚さを今日も感じました。コナー先生、新しい学校でも頑張ってくださいね。福小みんなで応援しています。