梅仕事

     福小でこの時期、恒例となっていることの一つが、1・2年生のよる梅仕事です。毎年、梅干しと梅ジュースの仕込みを生活科の学習として行っています。梅干しは、秋に行う福小感謝祭のおにぎりパーティーに登場し、みんなで食べます。

初めて梅仕事をしたという子がほとんどなので、とてもいい経験になっています。いつもは、近くの農家のお宅から梅をいただいて仕込んでいるのですが、今年は、梅が不作のため、根白石中学校で栽培した梅を購入して作りました。すごく実の大きな梅です。こどもたちは「いい匂いだ~。」「バナナの匂いかな?いやマンゴーみたいなにおいかも?」と何度も梅の匂いを嗅いでいました。確かに生の梅を手にして匂いを嗅ぐこともなかなかない経験だなと思いました。

この梅に関する学習もそうですが、地域の特色を生かした学びの中で、自ら問いを立てられるような素地の育成に福小では取り組んでいます。今回の梅仕事の講師も地域の方にお願いしました。学びを通じて、地域の人とつながることでふるさとへの思いも育んでいます。

梅のへた取り
 
梅干し作り
 
 
 
 
梅ジュース作り
  
 
 梅干し作りは、まだまだこれから作業があります。2年生が、作業の終わりに「まだまだやることがあるんだよね。」と話していました。1度経験があるので、よく分かっています。さすが先輩です。おいしい梅干しよろしくね。できあがりが今年も楽しみです。