すっかり季節も進み、過ごしやすい日が増えてきましたね。
さて、今日は、校舎中にフワッと漂う「とってもいい香り」の正体をお届けします!
クツクツとお湯が沸騰する音、そしてトントントンと小気味よく響く包丁の音……。
そう、今日は5年生の家庭科の調理実習の日です!
挑戦したテーマは、「おいしいゆで野菜サラダをつくろう」。
ふだんは野菜がちょっと苦手…という子も、自分たちでエプロンをきゅっと結ぶと、すっかり「小さなシェフ」の顔に。真剣な眼差しで、丁寧に野菜を切っていきます。
そして、「手作りドレッシング」!
市販のドレッシングも美味しいけれど、今回は自分たちの手で作ります。
中華ドレッシングと、ケチャップとマヨネーズを混ぜてオーロラソースです。
声を掛け合いながら作る姿は、見ているこちらまでワクワクしてしまいます。
いざ、自分たちでゆでたシャキシャキの野菜に、特製ドレッシングをかけて……「いただきます!」。
口に入れた瞬間、「おいしいーーー!!」。自分たちの手で作ったサラダの味は格別だったようで、表情はキラキラの笑顔でいっぱいに。
あまりの美味しさに、「これ、お家でも作ってみたい!」とうれしそうに話していました。
ここで、家庭科担当の先生から魔法のようなアドバイスが。
「中華ドレッシングは、お酢と、ごま油と、お醤油をぜーんぶ『同じ量』ずつ混ぜるだけで、簡単にできるんだよ!」
これにはこどもたちも「本当に!?」と目を丸くしていました。
私たち教師一同が何よりもうれしいのは、この「家でもやってみたい!」というキラキラした好奇心の芽が生まれた瞬間です。
学校での「できた!」という小さな成功体験が、こどもたちの「もっと挑戦したい!」という自信につながっていきます。
保護者のみなさま、もしお子様が「サラダ作りたい!」と言い出したら、ぜひお家でも小さなシェフの挑戦を温かく見守り、支えてあげてくださいね。きっと、世界一おいしいサラダを振る舞ってくれるはずです!
次はどんな「やってみたい」に出会えるか、今からとっても楽しみです!