山に近い学校ならではの悩みと昨今はいえないほど、熊の出没情報は連日、山から随分と離れた場所でも聞かれます。福小は、山も川も近く、熊の生息場所に学区があり、地元の方々も、上手に共存していく方法を考えながら生活してきた地域にある学校なので、熊の出没があるのはいたしかたないのだと思います。しかし、だからといって、野生の動物が怖くないかというとそういうわけではありません。こどもたちの安全を守るために、学校の安全対策はどうかということを、常に考え、安心して学校生活がおくれるように工夫したり、整えたりしていく必要があります。今年度は、特に、熊対策について教育委員会や泉区民課にご相談し、設備を整えていただいたり、サポートしていただいたりしてきました。そして、今日、区民生活課からお声掛けいただき、新たに、熊を感知するAI搭載カメラを学校裏手の藪側へ設置していただきました。春までの試験的な運用になりますが、安全性が高められとてもありがたいです。
お昼には、読書貯金第2弾の上位3名と給食標語の入賞者への表彰を行いました。読書貯金の第1位はなんと7000ページを超えていました。家で毎日たくさん読書をするとのことでした。さらに、給食はなまる賞の発表もありました。それは、給食週間に立てた給食に関する目標が達成できた子に与えられる賞です。好き嫌いのない子もいると思いますが、中には、苦手な物も頑張って食べたという子もいると思います。苦手なことへの挑戦は、どんなことでもその子を成長させてくれます。そして、好き嫌いなく何でも食べる子の心の在り方もすてきだなぁと感じます。当たり前に給食を食べられることに感謝し、食の大切さを教えていく食育も大事にしていきます。
