今日は、鹿剣の練習がありました。師匠である6年生の熱心な指導と、休み時間や放課後に自分たちで練習を重ねてきたこともあり、一通り踊れるようになりました。先週、保存会の先生方に見ていただいたときにも、その上達ぶりには驚かれ、弟子の踊りっぷりだけでなく、ここまで見事に教えた師匠の熱意についてもお褒めの言葉をいただきました。
今日は、引継ぎ式へ向けての練習のステップアップとして、衣装などの装備を着用しての練習を行いました。鹿踊は、頭(かしら)、剣舞は、面とざい(頭につけるかざり)をつけるので、今までより、視界が悪くなったり、重さで動きづらくなったりします。更に、足には、履き慣れないわらじを履くので、足も痛くなります。これまでより、更に難しさが増し、体力を使います。初めて衣装をつける3年生には、今日の練習はかなりきつかったと思いますが、どの子からも伝承活動に携わっている自覚と気概が感じられました。福小の伝承を受け継ぐ新たな担い手たちの誕生はもうすぐです。